失礼しますっ!

加藤シゲアキ君をえっさほいさ応援してみるブログ

もしも加藤シゲアキがカップ焼きそばの容器にある『作り方』を書いたら

カップ焼きそばの作り方シリーズ第2弾。
今回は加藤シゲアキバージョン。


1.ただいまー!(おかえり!)なに?カップ焼きそばの作り方?そんな事もわかんねーの?まぢめんどくせー…いいよ教えてやるよ。

2.おま(ぇ)!ばか、まだお湯、早えーって、まず蓋開けて、うやうやしく「かやく」と「ソース」とりだすんだよ、ってか、うやうやしくって何?あんの?そんな言葉。

3.ちょ、待てって。お湯の温度は70度じゃぬりーよ、98度くらいあった方がいいんだよ。
つかさ、蓋の上にソースとか乗せるヒマあんなら、美味い出汁…じゃねーや、美味いカップ焼きそばの作り方くらい調べておけって。えっ?なぜお湯の温度が98度かって?話戻すなよそれは、美味く出来るからさ。


4.ほらほら、湯切りあせんなって!麺こぼれそうになってるだろ、湯切りする時はななめ45度の角度で、手首ひねってゆっくり流すんだよ。そん時さー、シンクがボンッ!ってなる事あんじゃん、俺その音聞くと「俺今カップ焼きそば作ってんだなー」って感慨深いんだよね。ほら、出来たぞ。お前全部食っていいから、それ食ったら早く寝ろよ、おやすみ。