朗読-恋を知らない君へ-の必要性を語る
まぁ、私自他共に認める『朗読フリーク』じゃないですか。
『寝る前の朗読推奨会、会長』じゃないですか。
なんなら、朗読アプリダウンロード(イケメン執事のやつ)してるくらい『朗読』すきじゃないですか?
そして、その執事の体をタップすると話しかけてくれるわけなんですけど、まぁいけないところタップしがちですよね。
ダメだって自制心働くんですけど、いけないところタップしがちですよね。
叱られちゃったりするのが、たまらなくて、いけないところタップしがちですよね。
その執事が朗読してくれてる話は、夏目漱石とかなんですけどね。
まぁまぁ、「このど変態が!」なんて罵しらないでくださいまし。
だから今回のこの企画、個人的に
ドストライク
だったわけなんですけど。
朗読の特典付くって聞いた時、実際小躍りしましたからね。
なんなら、いきなりにゅすたんの朗読聴くのは、絶対に心臓に負担がかかる筈なので、自分で朗読して録音したもの聴いて、身体慣らししようとしたんですけど、そういえば別に自分の声聴きたくないわ、と思いとどまりましたけどね。
ってか、
まだ聞いていない人!
勿体無いよ!
絶対聞いた方が身の為だよ!
耳穴に直接イケメンの声が響き渡るよ!
絶対絶対聞いた方がいいよ!
心の洗濯できるよ!
朗読って、どうしようもなく贅沢じゃないですか。
普段本を読んだって、ある程度大人になったら音読しないし。
いつもは自分の脳内に自分の声で、文章が浮かぶわけなんですが、『朗読』ってやつは、人様の声で、人様のニュアンスで頭の中に響くわけですよ。
目が疲れていて、本を読むにはちょっと辛いけど、どうしても活字に触れたい時って、本好きならわかってもらえると思うんですがあると思うんです。
そこで『朗読』ってものが活躍してくれるんですわ。
(朗読アプリダウンロードしたのだって、変なところタップするだけの為じゃないんだぞ)
耳障りのいい声優さんの声で、優しく真夜中の自分を包み込んでくれる至福の時…。
ある意味エクスタシィですわ。
聞いてるのは夏目漱石ですけどね。
ダメよ、ぼっちゃーーんっ!ってなもんですわ。
それがね
NEWS4人の声だなんて聖なる力しかないんだわ!
麗しの4人が、あの私達の宝石的存在の4人が、真夜中に、耳元で、切ない恋の物語を、美しい声で読みあげてくださる。
こんな贅沢ありますでしょうか?神様。
あの4人の声に包まれた時、私の中で『朗読』が『ありがたい説法』に変わりました。
もうね
どうしようもないくらい恋知っちゃってるよ?
知らされすぎちゃってるよ?
あの『朗読』を聴いて、胸が痛くなるのが何よりの証拠なんですよ。
今回の企画ありがとうございます。
全く同じCD2枚ともう1枚CDあるけど、ありがとうございます。
1枚の封を切ることは永遠に無いと思いますけど、ありがとうございます。
でも、それだけの価値はあると思いますよ。(でた!NEWSの家畜)
あー、なんかの力が働いて形として残せないかなー!?
勿体無いですよ、もうすぐ聞けなくなっちゃうなんて…。
まだ聞いていない人がいるかもなので、あれなんですが。
わたし的にはまっすーの声が一番素敵だと思いました。
(ここシゲアキじゃなかったの!悲しい!シゲもよかったんだけどね)
4人がそれぞれ詩を全部朗読するバージョンなんかもあったら、優しい声の筈なのに、逆に興奮して眠れなくなるな、確実に。
NEWS4人の朗読アプリあったら、5.000円でもダウンロードするのに。
そして本人の画像とかだったら、変なとこタップ…できねーわ!さすがに!
わーわー言いましたが、絶対聞いた方がいいですよ!まだの方!
何回も聴いて、心のCDに焼き付けないと!