帰りの飛行機。 飛び立つ直前に、ウォークマンで流れるのは『IT'S YOU』綺麗な夜景…物悲しい心とマッチしすぎて、胸がざわざわする。 4人が順番にソロのダンスをする演出が大好きで、シゲのプロデュース回を何回もリピートした。と同時に、飛行機の機体が透…

私の第2の職業は『NEWSファン』というものなんですが（しつこい）その使命感から、今回の少クラプレミアムの神回『シゲアキプロデュース』を世に広めたい…いや、広めなければいけないという結論に至りました。 いまだ、毎日見返している私です。 ここまでい…

ジャニオタのみなさんは2030年問題をご存じでしょうか？ 大まかにいえば、AIの発達により『人間の仕事が奪われる』というものです。 この説明じゃ、ざっくり過ぎるので『10年後の仕事図鑑』（著者：堀江貴文＆落合洋一）等を読んでいただくことをおすすめす…

男「なんでここにいるのかは、わかっているな？」 ぐみ松「…はい。」 置かれているのは、無機質な机とパイプ椅子、かび臭い室内で唯一の明かりは、古ぼけたデスクライトのみだ。 男「それなら話は早い、なんでお前は嘘をついた。」 ぐみ松「……～からです。」…

もうね。むふっ ぐふっでねぶっふぉっっ！ なんですわ。ぼぉうえっっ！ で もう… なんですわ。何がって？ そんなもん… 夜中の布団の中でこっそりやる ニュス恋に決まってんでしょうが！！ 頑なに本編やってない、偏屈者がですよ、NEWSの誰ともまだ付き合った…

行ってきましたよ、NEWSと宇宙の旅。 無事帰ってきましたよ！ この感動を忘れないうちに記しておきたいんだけど、NEWSには『ネタバレ禁止令』という局中法度なるものがありましてね、ええ。 お前らは新撰組かっ！ってくらいの厳しい掟がありましてね、ネタば…

てな具合で、NEWSがananの表紙にならない理由が必ずあるはずだ…と数日間悩みました、例えば…代表してシゲアキという事にしておきましょう。 シゲが衝撃のヌード、ananの表紙に決定！という発表にシゲアキファンに衝撃が走ります。 なんせヌードですから。 素…

先日、私のトレジャープレイスこと、『本屋さん』に行ったのですが。（デジャヴ） どんなトレジャーがあるかワクワクして、本屋さんを闊歩していたわけです。 キングダムとワンピースの最新刊は手に入れたし…後は。 そこで、ふと女性誌関連の方に目がとまり…

マント（ポルトガル語: Manto）は、主に屋外で着用される袖なしの肩から身体を被う外套の一種。釣鐘型の袖の無い、身頃（みごろ）のみの形状の外套である。 Wikipediaより引用 マントくらいメジャーなのに、日常生活でお目にかかれない代物も、なかなかない…

先日、私のフェイバリットプレイス「本屋さん」に行ったのですが。 やっぱ、本屋さんってテンションあがるじゃないですか。 大人のアミューズメントパークと言っても過言じゃない、ですか。 何時間でも時を忘れて居られるじゃないですか。（立ち読みとかでは…

NEWSが24時間テレビのメインパーソナリティに決まったと知った時、 「あ、これ来ちゃったな」 と思ったわけです。 何がって？ NEWSの時代です。 2016年NEWSの年になっちゃうなと。 こりゃ生半可な気持ちで2016年の夏過ごしたら、取り返しのつかない事になる…

もしもシリーズ。「もしもNEWSのメンバーを街で見つけたら」手越君と慶ちゃんの場合あわよくば握手してもらう。（ちゃんと自分の手を除菌グッツで清潔にしてから）だって絶対優しく対応してくれる自信があるから。「応援してます」って言ったら、笑顔で「あ…

加藤シゲアキって美しいじゃないですか。どこをどうしたら、あんなに整ったご尊顔になるのか考えたら、夜もおちおち眠れないじゃないですか。あんな顔で生まれたのが自分だったら、性格破綻者になる自信あるんですよ。ええ、女取っ替え引っ替えですよ。よか…

カップ焼きそばの作り方シリーズ第2弾。今回は加藤シゲアキバージョン。1.ただいまー！（おかえり！）なに？カップ焼きそばの作り方？そんな事もわかんねーの？まぢめんどくせー…いいよ教えてやるよ。2.おま（ぇ）！ばか、まだお湯、早えーって、まず蓋開け…

文豪による『カップ焼きそばの作り方』シリーズが秀逸すぎるｗ - NAVER まとめ今はやりの「カップ焼きそばの作り方」を手越祐也君バージョンで考えてみました。 （リスペクトありき…） 1.こねこちゃ～ん！今日は～NEWSと焼きそば作る準備してくれましたかっ…

安定の「KちゃんNEWS」手越回。 手越君のKちゃんNEWSはいっつも声出して笑っている。 イヤホンしながらいきなり笑うやつ、まぢ不審者でしかない。 北極男（加藤シゲアキ 笑） 私の中ではまりにはまった「うまい出汁を取れ」のシゲアキ発言。 思った通り手越…

シゲアキ先生も読んでいる、丸尾末広先生の漫画『少女椿』が映画化されましたね。観に行くのが楽しみです。映画 少女椿 公式サイト原作はこちら↓少女椿作者: 丸尾末広出版社/メーカー: 青林工芸舎発売日: 2003/10メディア: コミック購入: 18人 クリック: 204…

昔々、竹取の翁というものがいました。彼は生業として、山に行き竹を取って生計を立てていました。ある日いつもどおりに翁が、山へ竹を取りに行ったところ、眩いばかりに光る竹を見つけました。そんなはずはないと思い、翁は目を擦ってみるのですが、やはり…